【アシックス】シニア向けシューズがすごい!両親に贈りたい靴~歩くための機能を備えた「ライフウォーカー」

ライフウォーカー スニーカー

※2016年4月10日公開の記事です。2019.07.06 更新しました。
 当時「父に買ってあげよう」と思った靴です。(すでに母が購入していたため、ワタシが買うにはいたりませんでしたが)
この翌年、他界してしまった父を想うと「もっと父を散歩に連れ出してあげればよかった。もっと父が歩くようにしてあげればよかった」と、後悔で胸がいっぱいになります。 寝てばかりいると、どんどん体力が落ちて行き、体力が落ちると食欲もなくなって・・・の悪循環です。 足腰が弱ってきたなと思った時こそ、ぜひ意識してたくさん歩いていただきたいと思います。

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「ライフウォーカー」とは?!

「ライフウォーカー」は、高齢者向けの「歩く為の靴」だそうです。アシックスさんの“スポーツで培った知的技術”が活かされているんですよ~
もっと歩こう

なぜ?高齢者に「もっと歩こう!」と提案するのか?!
それは歩くということが、1番体力維持のための簡単な方法であるからです。

一言で「高齢者」と言っても、走れちゃうくらいお元気な方もいれば、杖なくしては歩くこともままならないという方もいらっしゃるので、高齢者だからと言って「歩くことが困難」とは言えませんケド。

でも歳を重ねるにつれて、転びやすくなったり、階段が辛くなったり、歩きたくないと思うようになったり・・・ということは確実に増えていくと思います。 ですので「ライフウォーカー」シリーズには全て、つまずきにくい工夫や歩きやすい工夫、履きやすさの工夫が施されているのだそうです。

また、歩くのが辛い・・・と感じさせずに履ける靴、例えば「外反母趾対応シューズ」ですとか、
外反母趾対応シューズ

ひざをサポートしてくれる「ニーサポートシューズ」などのシリーズがあるんですよ!!ニーサポートシューズ

「外反母趾対応シューズ」

例えば「ライフウォ-カ-®400(W)」は、アーチサポートインナーソールを採用した外反母趾にやさしい「ライフウォーカー」のシューズです。
ライフウォ-カ-®400(W)

アーチサポートインナーソールとは、足の横アーチと縦アーチをサポートする立体形状のインソールで、足裏の土踏まずからカカトにかけて、内倒れしないようにクッションが入っているというものです。
アシックス中敷きイメージ

外反母趾の悩みをもつ方は、横アーチが崩れ・土踏まずの縦アーチが下がり(偏平足)、カカトが内側に倒れる等の状態となるのだそうで、これは年齢とともに進行し、歩行バランスが崩れたり、転びやすくなってしまう原因にもなるんですって!

ですので、アシックスさんの「外反母趾対応シューズ」は、足の内側をサポートして親指の負担をサポートしてくれるんですね。
さらには↓こんな工夫もされているそうなのですよ~

  • アッパーには柔らかい人工皮革を使用して、やさしい足入れ感にしている。
  • 履き口にサイドゴアのようなゴム入りで、履きやすいスリッポンタイプである。
  • カカトのホールド部分には、厚みと硬さを持たせている
  • 他の指に比べ親指が長いオブリークに対応
  • ワイズは3E相当
  • 屋内屋外両用タイプ
  • ⇒履きやすく、フィット感の良い「親指負担を軽減した靴」となっている。

    「ニーサポートシューズ」

    「ニーサポートシューズ」は、膝の痛みを起こす原因の一つと考えられるO脚に対応しているシューズだそうです。
    O脚イメージ

    「ニーサポートシューズ」の1つである「ライフウォーカー®ニーサポート500(W)」の商品ページには「ミッドソールの外側にDUOMAXを配置、ラテラルウエッジのインナーソールを採用し、膝の内側にかかる負担を軽減。」と書かれていました。

    ミッドソールというのは、インソールとアウトソールの間で、ソールの真ん中部分のこと。
    ミッドソール

    DUOMAX(ディオマックス)というのは、何種類かの素材を複雑に組み合わせたて、最適の安定性のあるクッションに作りあげる、アシックスさんの技術を駆使したクッション材(ソールの一部)であるようです。
    ラテラルウエッジとは、ラテラル=外側、ウェッジ=くさびで、外側が高くなった靴の中敷を言うそうです。
    ラテラルウエッジ

    アシックスさんの「ニーサポートシューズ」では、ミッドソールと中敷で『外側が高く内側が低い傾斜』をつくり、O脚の膝が外側へ広がる状態から、まっすぐな脚へ促すサポート構造となっているとのこと。
    O脚は外側に重心がかかるので、重心が内側にかかりやすくすることで、O脚防止・予防をするんですね~

    「ライフウォーカー」のしっかり歩くための機能性とは?!

    アウトソールの屈曲溝が、バランス良く蹴る力が加わるように設計されている

    「ライフウォーカー」のアウトソールは、バランス良く蹴る力が加わる設計となっているそうです。
    アシックスアウトソール

    ↑上の画像は、ライフウォーカー®ニーサポート500(W)の靴裏(アウトソール)です。

    外側には4本、内側には3本の溝。 

    これは「足の小指側の方が地面を蹴る力が弱いので、屈曲溝を増やして蹴りやすくしている。親指側は蹴る力が強いので、小指側よりも屈曲線を少なくしている。」ということだそうでして。

    これによって「足なりにしっかりと曲がって、歩きやすいようになっている」のだそうですよ。

    歩行をサポートするトラスティック採用

    アウトソールの土踏まず部分には、トラスティックというパーツが採用されています。
    トラスティックは、シューズのねじれを防ぐ硬いパーツで、アシックスさんのスポーツシューズにも使われているものです。
    (トラスティックの形状や付いている部分は、シューズによっていろいろ違うみたいですけど。)

    トラスティック

    「ライフウォーカー」のトラスティックは、過度なよじれを抑制して歩行をサポートしてくれるという働きをしてくれます。

    小指側で踏ん張り、バランスを取りやすいソールの外側の厚み

    また、下画像のピンク色部分にあたるソールには厚みが持たせてあって、小指側でふんばってバランスを取りやすくなっているとのことです。
    足裏

    カカトのウォーキングカット

    「ライフウォーカー」のカカトには、ウォーキングカットという「かかと部分が欠けているような形」が採用されています。
    ウォーキングカット

    これは、カカト部分が地面と接する面積が狭いとカカトに大きな負担となることから、衝撃をできるだけ少なくするために、着地面積を広くするための形状だそうです。 かかとの外側を斜めにカットすることで、安定した着地を実現しているとのこと。

    ゆっくり歩いた場合でも、足には体重の1.2倍の衝撃がかかるというから、びっくりですね。 ピンヒールで足が疲れる理由がわかった気がしました。

    つまずきにくい、つま先の工夫

    「ライフウォーカー」のつま先は、少し上がった形状になっているので、つまずきにくい工夫がされているそうです。
    爪先の工夫

    つま先がひっかかると転びやすくなってしまうので、ひっかからないようになっているんですね。
    【アウトソールの屈曲溝】の画像をご覧いただくとわかりますが、つま先の先端部分には「樹脂パーツ」が付いていますので、これによってよりつまずきにくい設計になっているとのことです。

    広い履きこみ口とサイズ調整が可能なマジックテープ開閉タイプも

    「ライフウォーカー」シリーズには、ライフウォ-カ-®307(W)のようなマジックテープ開閉の「ベルクロ( 面ファスナー)タイプ」もあります。
    ベルクロタイプ

    アッパー部分がガバっと大きく開くので、脱ぎ履きしやすく、マジックテープを留める位置を少しずらすことも可能なので、足がむくんだ場合などにも対応できるタイプとのこと。(※締め付けによるフィット性向上ではなく、むくんだ時にゆるめられるという意味デス)

    カカトのループが光る?!

    カカトループの記載は、アシックスさんのサイトを拝見しても、謳われていないのですけど。。。

    もしかしたら勘違いかもしれないですけど、カカトのループに「反射素材」が使用されていたような???
    ラインが光る

    先日、百貨店さんのシニア用品コーナーに置かれていた「ライフウォーカー」のカカトループを見て、「へぇ~光るんだ?!」と思ったんですよね~

    なんとなく「光る」というのは安全とか見やすい・見つけやすいというイメージがあるので、これ、いいな♪と思いました。 本当に光ればの話ですけど~

    実家の父にプレゼントしたいと思いました

    ちなみに、ワタシの父は現在82歳で、週2回デーサービスに通う「要介護」レベルのシニアです。
    ↓この写真は、弟に撮ってもらった「父の足」・・・デス。(83歳で亡くなりました)
    パパの脚

    この日はデーサービスで運動をした後なので、いつもよりはだいぶマシな感じですけど。

    普段の足は、もっと紫色でムックムクのパッツパツ!!
    歩かないせいで、足先に出た浮腫みが引かないのだと、病院の先生に言われているそうなんですケド。。。

    脳梗塞で倒れて以来足にちょっと麻痺があるので、転ぶのが怖いらしくて全く歩きたがらないのです。
    まあ、億劫とか・だるいとか・寝たきりでTVを観ている方が楽ちんとか・・・怠けているところもあるのだろうとは思いますけど、歩くのが辛い・・・というのが1番の理由のようです。
    寝たきりイメージ

    父を見ていて思うのは「歩かないとどんどん動けなくなっていく。老化が早い!」ということです。
    『起き上がって歩けるうちに歩かないと、どんどん弱って歩けなくなるよ』・・・と周りが言っても、本人に歩く気がないのは本当に困ります。

    ライフウォーカーのようなシニア向けに歩きやすく作られた靴を履いたら、少しは「歩こう」という気持ちになってくれるかしら???と思いましたので、父にプレゼントしてみようと思っています。

    アシックスライフウォーカーは、他のシニアシューズとはちょっと違うと思いました。

    先日実際に、シニア向けコーナーで靴を見てみて思ったことは~

    つま先あがりでつまずきにくいとか、軽いとか、履きやすいとか、滑りにくいとか。。。そういうことを謳っているシニア向けシューズはたくさんあるようなんですけどね。 アシックス「ライフウォーカー」ほど、アウトソールの形状が複雑なものは、他には見当たらなかったのですよね。

    このアウトソールはアシックスさんの「スポーツ工学研究所」で研究された技術を駆使されたものですから、これだけ「確かなテクノロジー」に裏打ちされたシニアシューズはないのでは?・・・と思う訳です。
    「やわらかいだけの靴ではダメ。足元を固めるソールの硬さも必要!」とおっしゃるアシックスさんならではの靴だと思います~!!

    それに見た目もね。 いかにも「老人向け」ではないデザインもあるんですよ。

    そもそも「アシックス」というメーカーさんには「スポーツブランドのカッコ良さ」という印象が強くありますからね~
    お洒落な年配者でも、アシックスなら「嫌じゃない」という方は多いのだと百貨店の方から伺いました♪


    ということで、アシックスさんのシニア向けシューズ「ライフウォーカー」のご紹介でございました!!

    普通のスニーカーでちゃっちゃか歩ける方はそれで良いと思いますけど。
    普通の靴では、つまづきやすい・疲れやすい・足(膝)が痛い・・・など、なにかしらの歩きにくさを感じる場合は、アシックスさんの「ライフウォーカー」を履いたら違うかも???

    ぜひ、試してみていただきたい高齢者向けのシューズです!!

     

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