クロックスさんから、レビュー用にcrocs brynn wedge w(クロックス ブリン ウェッジ ウィメン)をいただきました!
展示品のブロガー向けプレゼントに応募させていただいたのですが、カラーライトのブーツ(crocs ColorLite mid boot w)と悩みに悩んで、クロックス ブリン ウェッジ ウィメンを希望させていただきました。
モコモコ付きで、ちょっぴり丈長の カラーライト ミッドブーツ ウィメンもかわいくて、大活躍してくれそうなんですけどねぇ。
先日の展示イベントで試し履きさせていただいた際に、1番美脚見えしたブリンのウェッジソールが、ワタシはどうしても忘れられなかったのです。
↓頂いたクロックス ブリン ウェッジ ウィメンです♪
すでに展示会で足を入れていますので、サイズ感がちょっと大きいことは納得ずみでW8サイズを選びました。 (通常の靴は24.5cmですが、ブリンはW8・24cmで少し余裕があります)
インソールは、スウェード素材のような感じのシートが貼ってあって、つま先部分は「クロスライト」素材になっています。
クロックスのウエッジソール「マリン カラーライト ウェッジ ウィメン」のインソールが随分と肉厚なプニプニ感があるのに対して、ブリンはスッキリ・ペターとした印象ですけど。
不思議なことに、ブリン ウェッジ ウィメンの方がカパカパしません。
靴の幅がちょっと広いような気がして、「もうちょっと細身じゃダメなのかな?」と思ったのですけどね。
履いてみると、気になるほどではないんですよね~
以前の記事でも書いていますが、キャップトゥ ウェッジのW8よりも窮屈感がないのが良いです。
キャップトゥ ウェッジは、足がムクむと泣きを見ますが、クロックス ブリン ウェッジ ウィメンは、夕方になっても大丈夫でした。
欲を言えば、まだちょ~っとカカト脱げがあるのが、気になるんですよね。 特にストッキングや薄手タイツで履いた際には、足が前に滑る分、カカトが脱げて歩きにくくなってしまいます。
こうして見るとお分かりいただけるかと思うのですけど。 どうやらワタシ、右足の方が一回りサイズが小さいみたいなんです。。。
なんでなんだろーーー??? なので、右の方がやけにカパカパ・・・しちゃうんですよ。
とはいえ、やっぱりこのフォルムが大好きですし♪
一見キレイめパンプスなのに、実はとっても機能的というクロックス独自の作り込み(高さを感じないヒールの安定感)も大好きですし。
オールシーズン違和感ナシで、素足でもタイツでも◎ スーツでもデニムでもOK、雨もヘッチャラ~という「使い勝手の良さ」も気に入っていますしねー
ならば、この右足のカパつきは、なんとかせねばなるまい! サイズ感を克服して「ついクロックスを履いちゃうのよね~」というくらいのヘビロテパンプスに育て上げねば!!
・・・ということで。 またしても、靴の中敷き(パッド)をあれこれ試してみることになりました。
次の記事では、実際に「クロックス ブリン ウェッジ ウィメン」を履いてお出かけしたところと「シューズパッド」をご紹介させていただきます♪
ぜひ、続きも見てやってくださいねー!!
【クロックス】美脚見え「クロックス ブリン ウェッジ ウィメン」その2~履いておでかけ♪
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